「capeta カペタ」1〜4巻

アドレナリン強制排出作家の曽田正人のレーサーマンガ。
まだ序盤で主人公が小学生にもかかわらず、超人的な天才ぶりを発揮する。
なんだか、この人のマンガは、どんどん天才の進化度が早くなってく気がする。
初めてのコースに出ての運転で、すでに昴の終盤のゾーンを覗き始めてる。
そのうち、赤ちゃんなのに超天才とかのマンガを描くんじゃないかしら?
そして8人のサイボーグの仲間と戦うのだ。